特許
J-GLOBAL ID:200903097705495121
インタ-ホンシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐々木 宗治 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-372972
公開番号(公開出願番号):特開2000-196762
出願日: 1998年12月28日
公開日(公表日): 2000年07月14日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 通話制御盤装置に時計機能を持たせ、時刻表示とエラー表示を行い、特定人に所定の時間に玄関のオートドアを開けさせる。【解決手段】 リアルタイムクロックRTCと、履歴情報メモリ5と、セグメント表示部7と、タクトスイッチ群6と、タクトスイッチ群で設定された情報を読み取り、システムエラーの発生がない時は表示部にリアルタイムクロックの時計機能に基づき現在時刻を表示させ、表示中のタクトスイッチ群の調整に年月日時分表示の設定により表示部に年、月、日、時分を各々表示させて年月日時分の調整を行い、タクトスイッチ群の年月日時分表示の送りで表示部に年、月、日、時分を各々表示させて年月日時分の確認を行い、システムエラーの発生時は表示部に現在時刻に代わってエラーを表示させ、タクトスイッチ群のエラー表示送りによりエラー表示を履歴情報メモリに記憶の履歴の順番に行う様制御する。
請求項(抜粋):
集合住宅の各部屋に設けられた部屋機と、玄関に設けられた集合玄関機と、少なくとも部屋機と集合玄関機との間で相互に呼出信号、通話信号及び故障信号の制御を行う通話制御装置とを少なくとも備えたインターホンシステムにおいて、時計機能を有するリアルタイムクロックと、インターホンシステムに発生した各種のシステムエラーの内容をエラー発生時刻と共に記憶する履歴情報メモリと、現在時刻、設定時刻、確認時刻又はエラーの内容を表示する表示部と、年月日時分表示の設定及び送り、エラー表示の送りをするスイッチ群と、前記スイッチ群によって設定された情報を読み取り、システムエラーの発生がないときには表示部にリアルタイムクロックの時計機能に基づいて現在時刻を表示させ、その表示中における前記スイッチ群の調整のための年月日時分表示の設定により表示部に年、月、日、時分をそれぞれ表示させて年月日時分の調整を行い、前記スイッチ群の年月日時分表示の送りにより表示部に年、月、日、時分をそれぞれ表示させて年月日時分の確認を行い、システムエラーの発生があるときには表示部に現在時刻に代わってエラーを表示させ、前記スイッチ群のエラー表示送りにより表示部のエラー表示が履歴情報メモリに記憶されている履歴の順番に行われるように制御する制御部とを上記通話制御装置が備えたことを特徴とするインターホンシステム。
IPC (4件):
H04M 9/00
, G08B 25/04
, G08B 25/14
, G08B 29/18
FI (5件):
H04M 9/00 D
, G08B 25/04 J
, G08B 25/04 G
, G08B 25/14 B
, G08B 29/18 C
Fターム (40件):
5C087AA10
, 5C087AA19
, 5C087AA37
, 5C087AA44
, 5C087BB03
, 5C087BB51
, 5C087BB65
, 5C087BB74
, 5C087BB76
, 5C087CC05
, 5C087CC06
, 5C087CC22
, 5C087CC52
, 5C087DD04
, 5C087DD05
, 5C087DD07
, 5C087DD08
, 5C087DD25
, 5C087DD26
, 5C087EE16
, 5C087FF01
, 5C087FF03
, 5C087FF04
, 5C087FF05
, 5C087FF24
, 5C087FF25
, 5C087GG13
, 5C087GG18
, 5C087GG21
, 5C087GG22
, 5C087GG24
, 5C087GG30
, 5C087GG51
, 5C087GG57
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG70
, 5K038CC12
, 5K038DD07
, 5K038DD14
引用特許:
審査官引用 (6件)
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自動通報装置及びその制御方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-312942
出願人:矢崎総業株式会社
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集合住宅インターホン装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-265874
出願人:アイホン株式会社
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特開平4-120383
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住宅情報盤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-238138
出願人:松下電工株式会社
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特開昭59-135592
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特開昭62-175896
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