特許
J-GLOBAL ID:200903097751344979
偏光板及びそれを用いた表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-332685
公開番号(公開出願番号):特開2006-184874
出願日: 2005年11月17日
公開日(公表日): 2006年07月13日
要約:
【課題】本発明の目的は、一方の面に位相差を有するセルロースエステルフィルムを有する偏光板において、偏光板製造工程においてリターデーション値の変動が起こりにくく、リターデーション値のばらつきが少ない偏光板を得ることにより、品質の均一性が向上した表示装置を提供することにある。【解決手段】少なくとも可塑剤とセルロースエステルを含有し、陽電子消滅寿命法により求められる自由体積半径が0.250〜0.310nmである位相差フィルムを、偏光膜の一方の面に有することを特徴とする偏光板。【選択図】なし
請求項(抜粋):
少なくとも可塑剤とセルロースエステルを含有し、陽電子消滅寿命法により求められる自由体積半径が0.250〜0.310nmである位相差フィルムを、偏光膜の一方の面に有することを特徴とする偏光板。
IPC (3件):
G02B 5/30
, C08J 5/18
, G02F 1/133
FI (3件):
G02B5/30
, C08J5/18
, G02F1/1335 510
Fターム (32件):
2H049BA02
, 2H049BA06
, 2H049BA42
, 2H049BB03
, 2H049BB49
, 2H049BC22
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA11X
, 2H091FA11Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FB02
, 2H091FB06
, 2H091FB08
, 2H091KA01
, 2H091KA02
, 2H091KA10
, 2H091LA17
, 4F071AA09
, 4F071AA78
, 4F071AB26
, 4F071AC10
, 4F071AC15
, 4F071AE05
, 4F071AE22
, 4F071AF35Y
, 4F071AH19
, 4F071BA02
, 4F071BB02
, 4F071BB07
, 4F071BC01
引用特許:
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