特許
J-GLOBAL ID:200903097772641159
截頭円錐状のカーカス部分を備えたタイヤ
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (9件):
中村 稔
, 大塚 文昭
, 熊倉 禎男
, 宍戸 嘉一
, 今城 俊夫
, 小川 信夫
, 村社 厚夫
, 西島 孝喜
, 箱田 篤
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-534092
公開番号(公開出願番号):特表2004-510627
出願日: 2001年10月08日
公開日(公表日): 2004年04月08日
要約:
本発明は、タイヤの各側でビード内に係止されるカーカス構造体を有し、各ビードは、タイヤの設計装着リム上に装着されることを意図したベースを備え、各ビードは側壁部分により半径方向上方に延長されており、補強された頂部を有し、前記側壁部分は前記頂部を結合し、前記ビードは更に、前記カーカス構造体をビード内に係止するための係止ゾーンを備えているタイヤにおいて、前記カーカス構造体は、係止ゾーンと側壁部分に沿う遷移ゾーンとの間で実質的に直線状に延びていて、実質的な直線部分を形成していることを特徴とするタイヤを提供する。
請求項(抜粋):
タイヤの各側でビード内に係止されるカーカス構造体を有し、各ビードは、タイヤの設計装着リム上に装着されることを意図したベースを備え、各ビードは側壁部分により半径方向上方に延長されており、補強された頂部を有し、前記側壁部分は前記頂部を結合し、前記ビードは更に、前記カーカス構造体をビード内に係止するための係止ゾーンを備えているタイヤにおいて、前記カーカス構造体は、係止ゾーンと側壁部分に沿う遷移ゾーンとの間で実質的に直線状に延びていて、実質的な直線部分を形成していることを特徴とするタイヤ。
IPC (4件):
B60C15/00
, B60C9/08
, B60C13/00
, B60C17/00
FI (4件):
B60C15/00 D
, B60C9/08 N
, B60C13/00 G
, B60C17/00 B
引用特許:
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