特許
J-GLOBAL ID:200903097905237224

突入電流防止回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 高橋 省吾 ,  稲葉 忠彦 ,  村上 加奈子 ,  中鶴 一隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-279066
公開番号(公開出願番号):特開2005-045957
出願日: 2003年07月24日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】 簡単な構成により、突入電流を低く抑えることが出来る突入電流防止回路を得ること。【解決手段】 直流電源1に接続された負荷3及びこの負荷3と並列に接続された入力コンデンサ4と、この入力コンデンサ4への突入電流を制限する電界効果トランジスタ5と、この電界効果トランジスタ5のゲート電圧を生成するためのバイアス抵抗7,8とコンデンサ6とを有する時定数回路と、電界効果トランジスタ5のドレイン・ゲート間に並列に接続されたコンデンサ9とを備えたもの。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
直流電源に接続された負荷及びこの負荷と並列に接続された入力コンデンサと、この入力コンデンサへの突入電流を制限する電界効果トランジスタと、この電界効果トランジスタのゲート電圧を生成するためのバイアス抵抗と第一のコンデンサとを有する時定数回路と、前記電界効果トランジスタのドレイン・ゲート間に並列に接続された第二のコンデンサとを備えたことを特徴とする突入電流防止回路。
IPC (3件):
H02J1/00 ,  G05F1/10 ,  H02M1/00
FI (3件):
H02J1/00 309R ,  G05F1/10 304M ,  H02M1/00 H
Fターム (21件):
5G065BA04 ,  5G065EA01 ,  5G065GA02 ,  5G065HA05 ,  5G065HA17 ,  5G065KA03 ,  5G065MA07 ,  5G065NA01 ,  5G065NA05 ,  5H410CC02 ,  5H410DD02 ,  5H410EA11 ,  5H410FF03 ,  5H410FF23 ,  5H410LL07 ,  5H740BA12 ,  5H740BB07 ,  5H740HH01 ,  5H740JA01 ,  5H740LL02 ,  5H740MM12
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 突入電流防止回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-183017   出願人:富士通株式会社

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