特許
J-GLOBAL ID:200903097985350859
光機能素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-149157
公開番号(公開出願番号):特開平10-083005
出願日: 1997年06月06日
公開日(公表日): 1998年03月31日
要約:
【要約】【課題】 小さな設置スペースで光信号を遅延させることができる光機能素子、および光信号の遅延や屈折率制御を利用して各種光機能材料の機能を有効に発揮できる光機能素子を提供する。【解決手段】 互いに対向して配置され、表面にそれぞれ金属膜(22)が形成された、フォトニック・バンドを形成する2個の回折格子(21)と、これらの回折格子(21)の間に挟まれた光機能膜(23)とを有する光機能素子。
請求項(抜粋):
フォトニック・バンドを形成するように、屈折率の異なる材料を周期的に配列した構造を有し、フォトニック・バンド端に対応する光の波長が、透過させようとする光の波長の近傍に設定されていることを特徴とする光機能素子。
IPC (7件):
G02F 1/35
, G02B 5/18
, G02B 6/00 321
, G02B 6/10
, G02F 1/01
, H01S 3/10
, H01S 3/16
FI (7件):
G02F 1/35
, G02B 5/18
, G02B 6/00 321
, G02B 6/10 C
, G02F 1/01 F
, H01S 3/10 Z
, H01S 3/16
引用特許:
審査官引用 (2件)
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回折格子及び干渉露光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-309101
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平4-241486
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