特許
J-GLOBAL ID:200903098010223453

制御された変調変形

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-586597
公開番号(公開出願番号):特表2004-530372
出願日: 2002年04月02日
公開日(公表日): 2004年09月30日
要約:
制御された変形をIQベースバンド信号に導入することにより、所望の信号情報を維持しながら、信号の周波数帯域幅が削減される。この技術は、IQ変調器及びポーラ・モジュレータの両方に適用可能であり、それによって費用対効果及び電流効率の良いポーラ・モジュレータ及び/又は費用対効果の良いパワーアンプの利用が可能となる。
請求項(抜粋):
情報ビット列を表す無線周波数信号を生成する方法であって、 非変形複素ベースバンド信号又は変形複素ベースバンド信号を、前記情報ビット列中の情報ビットの値に基づいて選択的に生成することによって、結果ベースバンド信号を生成するステップと、 前記結果ベースバンド信号から前記無線周波数信号を生成するステップとを有し、 前記変形複素ベースバンド信号によって表される任意の情報ビット列について、前記変形複素ベースバンド信号が、前記任意の情報ビット列に対応する基準ベースバンド信号から偏移していることを特徴とする方法。
IPC (3件):
H04L27/36 ,  H04B1/04 ,  H04L27/20
FI (3件):
H04L27/00 F ,  H04B1/04 H ,  H04L27/20 Z
Fターム (10件):
5K004AA05 ,  5K004AA08 ,  5K004FE00 ,  5K004FF00 ,  5K004JE00 ,  5K004JE03 ,  5K004JF00 ,  5K060CC04 ,  5K060DD02 ,  5K060FF03
引用特許:
審査官引用 (3件)

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