特許
J-GLOBAL ID:200903098053941368

点滴ポンプ、検体モニタ、検体メータなどとのインターフェースとなる通信ステーションおよびソフトウエア

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-571966
公開番号(公開出願番号):特表2003-527142
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2003年09月16日
要約:
【要約】通信ステーションが、(点滴ポンプのような)医療装置および(コンピュータのような)処理装置とともに使用される。この通信ステーションは、ハウジングと、前記ハウジングに結合された医療装置インターフェースと、前記ハウジングに結合された処理装置インターフェースとを含む。装置インターフェースは医療装置とのインターフェースをとり、処理装置インターフェースは処理装置とのインターフェースをとる。プロセッサが、プログラミングおよび指示が処理装置から医療装置へ通信され得て且つデータが医療装置から処理装置へ転送され得るように、医療装置と処理装置との間に通信路を提供する。通信ステーションは、ローカルにまたはリモートにのいずれかでレポートを生成することができるシステムと組み合わせられ得る。加えて、医療装置インターフェースは、異なった形状の医療装置に取り付けられるように構成可能な架台であり得る。
請求項(抜粋):
医療装置および処理装置とともに使用される通信ステーションであって、 ハウジングと、 前記ハウジングに結合されて前記医療装置とのインターフェースをとる医療装置インターフェースと、 前記ハウジングに結合されて前記処理装置とのインターフェースをとる処理装置インターフェースと、 前記ハウジング、前記医療装置インターフェース、および前記処理装置インターフェースに結合されて、プログラミングおよび指示が前記処理装置から前記医療装置へ通信され得て且つデータが前記医療装置から前記処理装置へ転送され得るように、前記医療装置と前記処理装置との間に通信路を提供するプロセッサと、を備える、通信ステーション。
IPC (2件):
A61B 5/145 ,  A61G 12/00
FI (2件):
A61G 12/00 Z ,  A61B 5/14 310
Fターム (3件):
4C038KK10 ,  4C341LL06 ,  4C341LL30
引用特許:
審査官引用 (4件)
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