特許
J-GLOBAL ID:200903098070209280

電子機器、電子機器の制御方法及び電子機器の制御プログラムを記録した記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉内 義朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-202708
公開番号(公開出願番号):特開2002-023892
出願日: 2000年07月04日
公開日(公表日): 2002年01月25日
要約:
【要約】【発明の課題】データ通信のときに接続コードが引き出されることに着眼し、この接続コードの引き出し長に応じた制御を行うことによりデータ通信の操作手順を簡単化する。【解決手段】電子機器1が操作可能な状態にあるか否か、携帯電話機12が接続されているか否か、及び接続ケーブル2の引き出し長に応じて、電子メールの送受信、第1階層の各メニューの表示、第2階層の各メニューの表示等を選択的に行い、これによって電子メールの送受信のための操作を簡略化している。
請求項(抜粋):
外部機器に接続される接続ケーブルと、接続ケーブルを収納する収納手段とを備える電子機器において、収納手段から引き出された接続ケーブルの引き出し長を検出する引き出し長検出手段と、引き出し長検出手段の検出結果に応じて、該電子機器を制御する制御手段とを備えることを特徴とする電子機器。
IPC (5件):
G06F 1/18 ,  G06F 1/16 ,  G06F 15/02 301 ,  G06F 15/02 335 ,  G06F 15/02 345
FI (5件):
G06F 15/02 301 Z ,  G06F 15/02 335 C ,  G06F 15/02 345 A ,  G06F 1/00 320 C ,  G06F 1/00 312 G
Fターム (7件):
5B019BA10 ,  5B019BC06 ,  5B019FA10 ,  5B019HB04 ,  5B019HE15 ,  5B019HE19 ,  5B019HF07
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
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