特許
J-GLOBAL ID:200903098075957500

吸気マニホールド構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-022506
公開番号(公開出願番号):特開2000-220540
出願日: 1999年01月29日
公開日(公表日): 2000年08月08日
要約:
【要約】【課題】吸気マニホールド構造をコンパクトにする。【解決手段】中央の隣接する2本の独立吸気通路7、8間にバキュームチャンバ20を形成し、バキュームチャンバ20は、独立吸気通路7、8に連通する第1連通路21a、21bと接続される第1負圧室21と、この第1負圧室21にチェックバルブ23を介して連通する第2連通路と接続される第2負圧室22とを有し、第2負圧室22に負圧取出口24が設けられている。
請求項(抜粋):
サージタンクと、該サージタンクと各気筒の吸気ポートとを連通する独立吸気通路を有する吸気マニホールドであって、前記独立吸気通路間に負圧室を設けたことを特徴とする吸気マニホールド構造。
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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