特許
J-GLOBAL ID:200903098174998901

ヌクレオチド標識試薬およびそれが導入されたオリゴヌクレオチド誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 吉武 賢次 ,  中村 行孝 ,  紺野 昭男 ,  横田 修孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-309026
公開番号(公開出願番号):特開2005-073605
出願日: 2003年09月01日
公開日(公表日): 2005年03月24日
要約:
【課題】 二つの核酸検出用試薬を一回の反応で、正確に核酸に導入可能なヌクレオチド標識試薬の提供。【解決手段】 式(I)のヌクレオチド標識試薬。【化1】(R1、R2は核酸検出用標識等を表し、R3はOHの保護基を表し、R4はリン酸の保護基を表し、R5、R6はアルキルを表し、Z1、Z2はCHまたはNを表し、L1〜5は単結合またはアルキレン鎖等のリンカーを表す。)【選択図】 なし
請求項(抜粋):
式(I)で表されるヌクレオチド標識試薬。
IPC (2件):
C12N15/09 ,  G01N33/58
FI (2件):
C12N15/00 A ,  G01N33/58 A
Fターム (10件):
2G045DA12 ,  2G045DA13 ,  2G045DA14 ,  2G045FB02 ,  2G045FB07 ,  2G045FB12 ,  2G045FB13 ,  4B024AA11 ,  4B024CA04 ,  4B024HA12
引用特許: 引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 日本化学会第83春季年会2003年講演予稿集II, 20030303, 1127頁、4 G8-38
  • 日本化学会第83春季年会2003年講演予稿集II, 20030303, 1127頁、4 G8-38

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