特許
J-GLOBAL ID：200903098596198908

過電流保護回路装置

発明者：
名嘉真 明

名嘉真 明 について


出願人/特許権者：
日本アビオニクス株式会社

日本アビオニクス株式会社 について


代理人 (1件)： 山田 文雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-110316
公開番号（公開出願番号）：特開平8-289458
出願日： 1995年04月12日
公開日（公表日）： 1996年11月01日
要約：
【要約】【目的】 消費電力を少なくして電源電力の消耗を極力少なくすることができる自己保持機能付きの過電流保護回路装置を提供する。【構成】 直流電源と負荷との間に直列接続された主トランジスタと、この主トランジスタの降下電圧の変化によってオン・オフ変化する第1のトランジスタと、この第1のトランジスタによって前記主トランジスタの降下電圧が一定以上のときに前記主トランジスタをオフにする制御手段とを備える。主トランジスタはMOS型FETとすることができる。
請求項（抜粋）：
直流電源と負荷との間に直列接続された主トランジスタと、この主トランジスタの降下電圧の変化によってオン・オフ変化する第1のトランジスタと、この第1のトランジスタによって前記主トランジスタの降下電圧が一定以上のときに前記主トランジスタをオフにする制御手段とを備えることを特徴とする過電流保護回路装置。
IPC (4件)：
H02H 3/08 ,  G05F 1/56 320 ,  H02H 3/02 ,  H02J 1/00 307
FI (4件)：
H02H 3/08 A ,  G05F 1/56 320 A ,  H02H 3/02 T ,  H02J 1/00 307 D
引用特許：
審査官引用 (3件)

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