特許
J-GLOBAL ID：200903098611875539

デジタル信号復号化装置

発明者：
塩本 祥司

塩本 祥司 について

, 
湯地 洋文

湯地 洋文 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (1件)： 杉山 猛
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-053979
公開番号（公開出願番号）：特開平9-224201
出願日： 1996年02月16日
公開日（公表日）： 1997年08月26日
要約：
【要約】【課題】 外部の信号発生器を用いずに、また外部との特別なインターフェース部を設けることなく、所望の画像データや音声データをデコーダに対して入力する。【解決手段】 CPU11はROM12に格納されている符号化画像データ又は符号化音声データを読み出し、デマルチプレクサ4に付随するSRAM5に書き込む。この符号化画像データ又は符号化音声データは、SRAM5から読み出され、MPEGビデオデコーダ6又はMPEGオーディオデコーダ7に入力され、そこでデコードされる。
請求項（抜粋）：
複数チャンネルのビットストリームから所望の1チャンネルの符号化画像データ及び符号化音声データを分離する第1の手段と、前記分離した符号化画像データをデコードする第2の手段と、前記分離した符号化音声データをデコードする第3の手段と、中央演算処理手段とを備えたデジタル信号復号化装置であって、前記中央演算処理手段が直接アクセス可能であり、かつ前記第1の手段に接続された一時蓄積手段を具備し、前記中央演算処理手段は所定の符号化画像データ又は符号化音声データを前記一時蓄積手段に書き込むことを特徴とするデジタル信号復号化装置。
IPC (2件)：
H04N 5/455 ,  H04N 7/24
FI (2件)：
H04N 5/455 ,  H04N 7/13 Z
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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