特許
J-GLOBAL ID：200903098745446880

光コネクタおよびその製造方法

発明者：
徐 傑

徐 傑 について

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鈴木 健司

鈴木 健司 について

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木下 勇

木下 勇 について

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長沢 真二

長沢 真二 について


出願人/特許権者：
古河電気工業株式会社

古河電気工業株式会社 について

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日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-074268
公開番号（公開出願番号）：特開平6-289254
出願日： 1993年03月31日
公開日（公表日）： 1994年10月18日
要約：
【要約】【目的】本発明は、光ファイバの接続領域における望ましくない反射を抑制でき、接続切替の耐久性の優れた光コネクタおよびその製造方法を提供することを目的とする。【構成】光ファイバをファイバ端面が露出するように内挿した2つのコネクタ本体を、その接続端面同士が接触するようにして突き合わせてなる光コネクタにおいて、光ファイバのファイバ端面が凹状に湾曲しており、ファイバ端面の周縁部がコネクタ本体の接続端面上に位置することを特徴とする。また、光ファイバのファイバ端面が露出するようにコネクタ本体のファイバ挿入穴に光ファイバを挿入する工程と、光ファイバのファイバ端面が凹状に湾曲し、かつ、ファイバ端面の周縁部がコネクタ本体の接続端面上に位置するようにファイバ端面を処理する工程と、処理が施された2つのコネクタ本体の接続端面を突き合わせる工程とを具備することを特徴とする。
請求項（抜粋）：
光ファイバをファイバ端面が露出するように内挿した2つのコネクタ本体を、その接続端面同士が接触するようにして突き合わせてなる光コネクタにおいて、前記光ファイバのファイバ端面が凹状に湾曲しており、かつ、前記ファイバ端面の周縁部が前記コネクタ本体の接続端面上に位置することを特徴とする光コネクタ。
IPC (3件)：
G02B 6/36 ,  G02B 6/26 ,  G02B 6/40
引用特許：
審査官引用 (24件)
  • 特開昭59-084211
  • 特公昭60-057044
  • 特開昭57-141611
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