特許
J-GLOBAL ID:200903098777232032
封緘部材
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平井 昭光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-149223
公開番号(公開出願番号):特開2004-051228
出願日: 2003年05月27日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】開封があったことを容易に認識することが可能で、開封の履歴を容易に判断することができる封緘部材を提供する。【解決手段】先端に係合部4bを持つ棒状体4と、この棒状体4の他端に接続された頭部5と、この頭部5に接続された表示部7とからなるピン体2の連結体であって、頭部5あるいは表示部7の間を連結部3で連結しており、棒状体4あるいは頭部5若しくは棒状体4と頭部5との接合する部分に弱点部Wを形成した箱体などの封緘部材。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
先端に係合部を持つ棒状部、および、前記棒状部の他端に接続された頭部を、備える複数のピン体と、
隣接する前記ピン体を互いに連結する連結体と、を有することを特徴とする封緘部材。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (18件):
3E085BA03
, 3E085BA04
, 3E085BA06
, 3E085BA15
, 3E085BB04
, 3E085BB05
, 3E085BB13
, 3E085BC07
, 3E085BD03
, 3E085BD08
, 3E085BE04
, 3E085BE07
, 3E085BF06
, 3E085BF07
, 3E085BF08
, 3E085BF09
, 3E085BG10
, 3E085BH03
引用特許: