特許
J-GLOBAL ID:200903098900899802
電解によるオゾン発生方法及びオゾン発生装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
雨笠 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-071895
公開番号(公開出願番号):特開2002-263650
出願日: 2001年03月14日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】【課題】 被処理水中におけるオゾンの生成量を著しく増大させることができるオゾン発生方法及び装置を提供する。【解決手段】 オゾン発生方法は、アノード5を構成する材料として貴金属を用いると共に、被処理水はハロゲンイオン又はハロゲンイオンを含有する化合物を含む。
請求項(抜粋):
アノードとカソード間に電流を流し、電解によって被処理水中にオゾンを発生させる方法であって、前記アノードを構成する材料として貴金属を用いると共に、前記被処理水はハロゲンイオン又はハロゲンイオンを含有する化合物を含むことを特徴とする電解によるオゾン発生方法。
IPC (9件):
C02F 1/46
, C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 550
, C02F 1/50 560
, C02F 1/78
, C25B 1/13
, C25B 11/04
FI (9件):
C02F 1/46 Z
, C02F 1/50 510 A
, C02F 1/50 520 B
, C02F 1/50 531 R
, C02F 1/50 550 D
, C02F 1/50 560 F
, C02F 1/78
, C25B 11/04 Z
, C25B 1/00 F
Fターム (28件):
4D050AA04
, 4D050AB06
, 4D050BB02
, 4D050BD04
, 4D050CA10
, 4D061DA01
, 4D061DB01
, 4D061DB09
, 4D061EA02
, 4D061EB04
, 4D061EB13
, 4D061EB30
, 4D061ED12
, 4K011AA15
, 4K011AA21
, 4K011AA31
, 4K011DA03
, 4K011DA04
, 4K021AA01
, 4K021AA09
, 4K021AB15
, 4K021BA03
, 4K021BC05
, 4K021CA12
, 4K021DB18
, 4K021DB21
, 4K021DB31
, 4K021DC07
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭64-036784
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特開平4-231306
-
半導体基板のウエット処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-056109
出願人:日本電気株式会社
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