特許
J-GLOBAL ID：200903098910334331
集合管の防振施工方法及び防振用弾性体
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
北村 修
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-141233
公開番号（公開出願番号）：特開平9-324879
出願日： 1996年06月04日
公開日（公表日）： 1997年12月16日
要約：
【要約】【課題】 集合管の形状・寸法等によらず簡単・確実に防振施工することのできる防振技術を提供する。【解決手段】 スラブの厚み方向に貫通するスラブ貫通孔Hへ集合管Pを挿通配設する場合に、集合管Pに防振用弾性体1を巻回固定して、その集合管を前記スラブ貫通孔Hに挿通した状態を保持しつつ前記防振用弾性体1と、前記スラブ貫通孔Hとの間に硬化性の充填材4を充填して、集合管Pをスラブ貫通状態に固定する。
請求項（抜粋）：
スラブの厚み方向に貫通するスラブ貫通孔へ集合管を挿通配設する場合に、集合管に防振用弾性体を巻回固定して、その集合管を前記スラブ貫通孔に挿通した状態を保持しつつ、前記防振用弾性体と前記スラブ貫通孔との間に硬化性の充填材を充填して、集合管をスラブ貫通状態に固定する集合管の防振施工方法。
IPC (3件)：
F16L 5/00
, F16F 15/04
, F16L 5/04
F16L 5/00 H
, F16L 5/00 P
, F16F 15/04 J
, F16L 5/02 M
