特許
J-GLOBAL ID:200903099020926700
画像処理装置、方法、及びプログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 満
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-139421
公開番号(公開出願番号):特開2008-104143
出願日: 2007年05月25日
公開日(公表日): 2008年05月01日
要約:
【課題】ユーザ毎にカスタマイズされたメニュー画面をMFPの表示部に表示することが可能な機能を提供する。【解決手段】認証サーバは、MFPからユーザ情報を受信し、当該ユーザの利用可能なサービスに係る情報を取得する。そして、認証サーバは、取得したサービス情報に基づいて、当該ユーザの利用可能なサービスを選択することのできる選択機能を有するメニュー画面情報を作成する。MFPは、認証サーバから提供されるカスタマイズされたメニュー画面情報を受信し、表示装置に表示する。【選択図】図11
請求項(抜粋):
画像管理装置と、ネットワークを介して前記画像管理装置に接続され、複数機能を有する複合画像処理装置と、から構成される画像処理システムであって、
前記画像管理装置は、
各ユーザと、該ユーザが前記複合画像処理装置で利用する権限を有する機能を特定する情報と、を対応付ける機能情報を記憶する機能情報記憶手段と、
前記画像処理装置から送信されたユーザ識別情報を受信し、受信したユーザ識別情報で特定されるユーザが利用する権限を有する機能を特定する機能情報を、前記機能情報記憶手段から取得する機能情報取得手段と、
前記機能情報取得手段が取得した機能情報に基づいて、該ユーザが利用する権限を有する機能のメニューを用意し、該メニューを前記複合画像処理装置に送信するメニュー送信手段と、を備え、
前記複合画像処理装置は、
ユーザのユーザ識別情報の入力を受け付け、入力されたユーザ識別情報を前記画像管理装置に送信する手段と、
前記メニュー送信手段から送信されたメニューを受信し、受信したメニューを表示する表示手段と、
ユーザの操作に応答して、前記メニューから任意の機能を選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された機能を実現する処理を実行する実行手段と、
を備える、
ことを特徴とする画像処理システム。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N1/00 107Z
, G06F3/12 D
Fターム (27件):
5B021AA01
, 5B021AA05
, 5B021AA19
, 5B021BB01
, 5B021BB06
, 5B021BB09
, 5B021BB10
, 5B021CC06
, 5B021CC09
, 5B021EE04
, 5B021NN18
, 5B021PP04
, 5B021PP06
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AA13
, 5C062AA29
, 5C062AA35
, 5C062AB20
, 5C062AB23
, 5C062AB38
, 5C062AB42
, 5C062AC05
, 5C062AC22
, 5C062AC34
, 5C062AF02
, 5C062AF14
引用特許:
出願人引用 (13件)
全件表示
審査官引用 (13件)
全件表示
前のページに戻る