特許
J-GLOBAL ID:200903099173755750
部材同士のボルト連結構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
播磨 祐之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-283851
公開番号(公開出願番号):特開2005-048537
出願日: 2003年07月31日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
【課題】 部材が二次元方向に相対的にずれてもそのずれを吸収して部材同士をボルトで連結することができ、しかも、想定されるずれ量が大きい場合でもボルト頭部やナットのかかり具合を良好なものにして部材同士をしっかりと連結することができる部材同士のボルト連結構造を提供する。【解決手段】 杭頭ベースプレート3と柱側ベースプレート4とにボルト5を通す孔3a...,4a...が備えられ、各孔3a...,4a...は長孔からなり、杭側ベースプレート3の長孔3a...と柱側ベースプレート4の長孔4a...とは交差する方向を向き、長孔交差部を通じてボルト5...が通され、該ボルト5で前記ベースプレート3,4同士が連結されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1部材と第2部材とにボルトを通す孔が備えられ、各孔は長孔からなり、第1部材の長孔と第2部材の長孔とは交差する方向を向き、長孔交差部を通じてボルトが通され、該ボルトで部材同士が連結されていることを特徴とする部材同士のボルト連結構造。
IPC (6件):
E02D27/00
, E02D27/12
, E04B1/24
, E04B1/58
, F16B7/04
, F16B7/18
FI (6件):
E02D27/00 D
, E02D27/12 Z
, E04B1/24 R
, E04B1/58 503H
, F16B7/04 301B
, F16B7/18 B
Fターム (16件):
2D046AA14
, 2D046CA01
, 2E125AA04
, 2E125AB16
, 2E125AB17
, 2E125AC14
, 2E125AG03
, 2E125AG43
, 2E125BB01
, 2E125BB22
, 2E125BD01
, 2E125CA05
, 2E125CA13
, 3J039AA02
, 3J039BB04
, 3J039GA07
引用特許:
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