特許
J-GLOBAL ID:200903099376243445
ナースコール装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
守谷 一雄
, 渡部 弘道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-174707
公開番号(公開出願番号):特開2005-349042
出願日: 2004年06月11日
公開日(公表日): 2005年12月22日
要約:
【課題】ハンドボタンがベッドの手すり等にぶら下がった状態であってもハンドボタンを握る動作のみで看護師の呼び出しを行なえるようする。 【解決手段】ナースステーション内の看護師を呼び出すためのハンドボタン4は、ハンドボタンフレーム40の長手方向の一端E1に設けられ患者が看護師を呼び出すための呼出押しボタン41と、ハンドボタンフレーム40の側面Sに設けられ呼出押しボタン41と同一の呼出機能を有する呼出握りボタン42とを備えている。呼出押しボタン41及び呼出握りボタン42は、それぞれハンドボタンフレーム40に搭載されている1個の呼出スイッチ401を押下する運動変換機構を備えている。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
壁面に固定されハンドボタン(4)が接続されたプレート子機(5)と、当該プレート子機に廊下灯(3)を介して接続されたナースコール親機(1)とを備えたナースコール装置であって、
前記ハンドボタンは、ハンドボタンフレーム(40)の長手方向の一端(E1)に設けられ患者が看護師を呼び出すための呼出押しボタン(41)と、前記ハンドボタンフレームの側面(S)に設けられ前記呼出押しボタンと同一の呼出機能を有する呼出握りボタン(42)とを備えたことを特徴とするナースコール装置。
IPC (7件):
A61G12/00
, H01H13/02
, H01H13/04
, H01H13/20
, H04M1/02
, H04M1/06
, H04M9/00
FI (7件):
A61G12/00 E
, H01H13/02 C
, H01H13/04 C
, H01H13/20 A
, H04M1/02 G
, H04M1/06 Z
, H04M9/00 Z
Fターム (15件):
4C341LL10
, 5G006AZ09
, 5G006CB04
, 5G006CD02
, 5G006DD13
, 5G006GB05
, 5G006NB01
, 5K023AA05
, 5K023BB11
, 5K023FF01
, 5K023FF10
, 5K023MM23
, 5K038AA05
, 5K038BB01
, 5K038FF01
引用特許:
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