特許
J-GLOBAL ID:200903099384249835
包装体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小栗 昌平 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-578225
公開番号(公開出願番号):特表2002-528349
出願日: 1999年10月22日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】【課題】 容器の選択が製品及び使用される推進剤ガスの性質に依存することなく自由に為され、所望する各成分の各容器間の移動と分配を円滑に行うことが可能な包装体を提供する。【解決手段】 本発明の包装体(1)は、出口の開口を制御するバルブ(27)を有し、且つ第1成分(25)を収容する第1容器(24)と、開放可能な入口部分(14)を有し、且つ第2成分(29)を収容している第2容器(28)と、第1成分が第1容器からその入口部分を介して第2容器へ分配されるように許容するために第1成分及び第2容器をともに連結するための手段とを具備して成りので、第1成分及び第2容器が最終製品を形成するように第2容器中で混合される。
請求項(抜粋):
出口の開放を制御するバルブを有して第1成分を収容する第1容器と、 開放可能な入口部分を有して第2成分を収容する第2容器と、 前記第1成分を前記入口部分を経由して前記第1容器から前記第2容器へ移動可能にするために、前記第1容器及び第2容器を連結するための手段とを具備して成り、 その結果、前記第1成分及び第2成分が前記第2容器内で混合されて最終製品を形成することを特徴とする包装体。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
3E014PA01
, 3E014PB01
, 3E014PC08
, 3E014PC16
, 3E014PD01
, 3E014PF10
, 4F033RA02
, 4F033RB08
, 4F033RC01
, 4F033RC03
引用特許: