特許
J-GLOBAL ID:200903099426444242
熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-188554
公開番号(公開出願番号):特開2003-003050
出願日: 2001年06月21日
公開日(公表日): 2003年01月08日
要約:
【要約】【課題】 可塑剤やオレフィンエラストマーを混合することなくとも非常に柔軟で、低温特性に優れた熱可塑性ポリエステルエラストマーを提供する。【解決手段】 熱可塑性ポリエステルエラストマー樹脂、および酸化防止剤、光安定剤または滑剤の内少なくとも一種以上の添加剤を含有する熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物中、熱可塑性ポリエステルエラストマー樹脂が85重量%以上から構成され、JIS K6253に基づいて測定した表面硬度が70Aより柔軟なことを特徴とする熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物。
請求項(抜粋):
熱可塑性ポリエステルエラストマー樹脂、および酸化防止剤、光安定剤または滑剤の内少なくとも一種以上の添加剤を含有する熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物中、熱可塑性ポリエステルエラストマー樹脂が85重量%以上から構成され、JIS K6253に基づいて測定した表面硬度が70Aより柔軟なことを特徴とする熱可塑性ポリエステルエラストマー組成物。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (54件):
4J002AE032
, 4J002AE042
, 4J002AE052
, 4J002BB002
, 4J002BB032
, 4J002BD152
, 4J002CF031
, 4J002CH012
, 4J002CH022
, 4J002CP032
, 4J002EC048
, 4J002EC068
, 4J002EE037
, 4J002EF058
, 4J002EG018
, 4J002EH038
, 4J002EH048
, 4J002EH078
, 4J002EJ026
, 4J002EJ036
, 4J002EJ046
, 4J002EJ067
, 4J002EN036
, 4J002EN067
, 4J002EN106
, 4J002EP018
, 4J002EP028
, 4J002EQ026
, 4J002ER006
, 4J002EU076
, 4J002EU077
, 4J002EU177
, 4J002EU186
, 4J002EU187
, 4J002EU196
, 4J002EV046
, 4J002EV066
, 4J002EV096
, 4J002EV307
, 4J002EV316
, 4J002EV327
, 4J002EW046
, 4J002EW047
, 4J002EW066
, 4J002EW126
, 4J002FD019
, 4J002FD047
, 4J002FD076
, 4J002FD139
, 4J002FD172
, 4J002FD178
, 4J002GC00
, 4J002GM00
, 4J002GM01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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冷凍サイクル装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-101054
出願人:松下電器産業株式会社
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キーボードスイッチおよびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-012067
出願人:日本合成ゴム株式会社, バーディー・プロダクツ有限会社
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熱可塑性ポリエステルエラストマー
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-180357
出願人:東洋紡績株式会社
-
電 線
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-131573
出願人:東洋紡績株式会社
-
パッキン材
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-363308
出願人:東洋紡績株式会社
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