特許

J-GLOBAL ID：200903099574911364

弾球遊技機

発明者： 表側 八朗
出願人/特許権者： 株式会社藤商事
代理人 (1件)： 谷藤 孝司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-044056
公開番号（公開出願番号）：特開2006-223734
出願日： 2005年02月21日
公開日（公表日）： 2006年08月31日
要約：

【課題】 返し部材の早期交換による無駄をなくし、また遊技領域を広く確保できる弾球遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技球を発射する発射手段9を備えた前枠2と、遊技球が入賞可能な入賞手段等の遊技部品が配置される遊技領域21を有し且つ前枠2に設けられた遊技盤装着枠19に着脱自在に装着される遊技盤18とを備え、遊技領域21の周壁の所定位置に配置され且つ発射手段9により発射されて遊技領域21の上部側をその周壁に沿って走行する遊技球を遊技領域21の内側に向けて跳ね返す返し部材73を、遊技盤装着枠19に着脱自在に装着したものである。【選択図】 図8

請求項（抜粋）：

遊技球を発射する発射手段(9)を備えた前枠(2)と、遊技球が入賞可能な入賞手段等の遊技部品が配置される遊技領域(21)を有し且つ前記前枠(2)に設けられた遊技盤装着枠(19)に着脱自在に装着される遊技盤(18)とを備えた弾球遊技機において、前記遊技領域(21)の周壁の所定位置に配置され且つ前記発射手段(9)により発射されて前記遊技領域(21)の上部側をその周壁に沿って走行する遊技球を前記遊技領域(21)の内側に向けて跳ね返す返し部材(73)を、前記遊技盤装着枠(19)に着脱自在に装着したことを特徴とする弾球遊技機。

IPC (1件)：

A63F 7/02

FI (1件)：

A63F7/02 312A

Fターム (3件)：

2C088BA49 ,  2C088DA07 ,  2C088EB53

引用特許：

出願人引用 (1件)

• 弾球遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-294868   出願人：タイヨーエレック株式会社

審査官引用 (2件)

• パチンコ機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-254573   出願人：株式会社三星
• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-346401   出願人：株式会社三洋物産