特許
J-GLOBAL ID:200903099640243220
無線受信機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
草野 卓 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-241042
公開番号(公開出願番号):特開2001-069026
出願日: 1999年08月27日
公開日(公表日): 2001年03月16日
要約:
【要約】【課題】アンテナから受信信号が入力される受信帯域フィルタとその受信帯域フィルタの出力側に接続された低雑音増幅器を冷却する冷却手段にかかる負荷を軽減する。【解決手段】アンテナからの受信信号を受信帯域フィルタ3及び受信低雑音増幅器4を介して出力する端子6を有し、前記受信帯域フィルタ及び前記受信低雑音増幅器は熱遮蔽函7に封入されて冷却手段8により冷却される無線受信機において、前記受信低雑音増幅器と前記端子の間に直流分離回路21を挿入し、該直流分離回路は前記端子を介して外部より供給される直流電力を分離して前記受信低雑音増幅器を駆動させる手段を備え、前記特流分離回路は前記熱遮蔽函に封入されて、前記冷却手段により冷却される。
請求項(抜粋):
アンテナからの受信信号を受信帯域フィルタ及び受信低雑音増幅器を介して出力する端子を有し、前記受信帯域フィルタ及び前記受信低雑音増幅器は熱遮蔽函に封入されて冷却手段により冷却される無線受信機において、前記受信低雑音増幅器と前記端子との間に直流分離回路を挿入し、前記直流分離回路は前記端子を介して外部より供給される直流電力を分離して前記受信低雑音増幅器を駆動させる手段を備え、前記直流分離回路は熱遮蔽函に封入されて上記冷却手段により冷却されることを特徴とする無線受信機。
IPC (3件):
H04B 1/18
, H04B 1/10
, H04B 1/16
FI (3件):
H04B 1/18 B
, H04B 1/10 N
, H04B 1/16 Z
Fターム (21件):
5K052AA00
, 5K052BB02
, 5K052DD18
, 5K052DD27
, 5K052FF37
, 5K052GG32
, 5K061AA02
, 5K061BB12
, 5K061CC03
, 5K061CC08
, 5K061CD00
, 5K061JJ23
, 5K061JJ24
, 5K062AA07
, 5K062AA08
, 5K062AB10
, 5K062AB14
, 5K062AD03
, 5K062BC03
, 5K062BD00
, 5K062BF00
引用特許:
審査官引用 (3件)
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入出力インターフェイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-057131
出願人:株式会社移動体通信先端技術研究所
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信号入力回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-057132
出願人:株式会社移動体通信先端技術研究所
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高感度無線受信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-005185
出願人:エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社
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