特許
J-GLOBAL ID:200903099692849908
監視装置及び監視システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
西脇 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-321014
公開番号(公開出願番号):特開2001-143165
出願日: 1999年11月11日
公開日(公表日): 2001年05月25日
要約:
【要約】【課題】 無人鉄塔への不審者の検知及び警告を行う監視装置の提供【解決手段】 鉄塔監視装置のセンサ2が異常を検知したとき、CCDカメラ7により鉄塔脚部及びその近傍を撮影し、ハロゲンランプ8によりストロボ発光し、防水スピーカ9から警告音を発生し、画像メモリ6に撮影した映像を記憶し、これらの接近者検出データをICカードやメモリーカード、ハードディスクなどの外部記憶手段に記憶すると共に、監視基地のホストコンピュータに通信する。
請求項(抜粋):
太陽電池パネルの出力を蓄える電源と、この電源から常時給電されて建造物への接近者を監視し、接近者を検出したときに検出信号を出力する接近者検知手段と、前記接近者検知手段が前記検出信号を受信したときに、前記電源から給電されて、前記接近者の画像データ及びIDデータ並びに検出日時を含む接近者検出データを送信するための接近者通報処理プログラムを実行する第1の処理手段と、この第1の処理手段の接近者通報処理プログラムにより前記電源から給電され、前記接近者の撮影を行う撮影手段と、前記第1の処理手段の接近者通報処理プログラムに基づいて前記電源から給電され、前記撮影手段の撮影した画像の圧縮処理を行う画像処理手段と、前記第1の処理手段の接近者通報処理プログラムに基づいて前記電源から給電され、前記建造物の管理基地に通信を行うための送信器と、前記第1の処理手段の接近者通報処理プログラムに基づいて、前記画像処理手段の圧縮画像を前記管理基地に送信するために、前記送信器と前記第1の処理手段との通信接続を行う第2の処理手段と、を備えることを特徴とする監視装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G08B 13/194
, G08B 25/08 A
Fターム (72件):
5C084AA02
, 5C084AA07
, 5C084AA13
, 5C084BB02
, 5C084BB27
, 5C084BB31
, 5C084CC16
, 5C084DD03
, 5C084DD12
, 5C084DD43
, 5C084EE02
, 5C084EE10
, 5C084FF02
, 5C084FF04
, 5C084FF23
, 5C084FF27
, 5C084GG04
, 5C084GG07
, 5C084GG09
, 5C084GG13
, 5C084GG20
, 5C084GG43
, 5C084GG44
, 5C084GG45
, 5C084GG52
, 5C084GG55
, 5C084GG56
, 5C084GG57
, 5C084GG68
, 5C084GG78
, 5C084HH02
, 5C084HH09
, 5C084HH13
, 5C084HH17
, 5C087AA12
, 5C087AA24
, 5C087AA37
, 5C087AA44
, 5C087BB12
, 5C087BB18
, 5C087BB46
, 5C087BB64
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087DD20
, 5C087DD49
, 5C087EE07
, 5C087EE10
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF13
, 5C087FF17
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087FF23
, 5C087GG02
, 5C087GG06
, 5C087GG11
, 5C087GG12
, 5C087GG17
, 5C087GG21
, 5C087GG24
, 5C087GG30
, 5C087GG31
, 5C087GG32
, 5C087GG40
, 5C087GG46
, 5C087GG55
, 5C087GG67
, 5C087GG69
, 5C087GG70
, 5C087GG83
引用特許: