特許
J-GLOBAL ID:200903099695126206

波長分割多重ネットワーク、中継ノード、エッジノード、管理装置、波長分割多重ネットワークの波長割当方法及び波長分割多重ネットワーク管理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 志賀 正武 ,  村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-375005
公開番号(公開出願番号):特開2004-208056
出願日: 2002年12月25日
公開日(公表日): 2004年07月22日
要約:
【課題】通信時に光ファイバが焼損することなく、長距離伝送でき、かつハイパワー伝送を行うこと。【解決手段】波長分割多重ネットワーク1は、複数のエッジノード(A,B,C,D)と、複数nの波長の信号を多重化して複数のエッジノード(A,B,C,D)間で送受信する複数の入回線と複数の出回線を有し、それぞれ相互に接続する中継ノードiと、各エッジノードの方路毎に波長群を割り当て、固定的に波長群の信号の行き先を決定し、ある入回線において同時に使用できる波長数m1を制限し(m1<<n)、また、ある出回線において、同時に使用できる波長群m2を制限(m2<<n)する管理装置としてのネットワーク管理部10とを有している。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数のエッジノードと、複数nの波長の信号を多重化して前記複数のエッジノード間で送受信する複数の入回線と複数の出回線を有し、それぞれ相互に接続する中継ノードとを有する波長分割多重ネットワークの波長割当方法において、 各エッジノードの方路毎に波長群を割り当て、固定的に波長群の信号の行き先を決定し、 ある入回線において同時に使用できる波長数m1を制限し(m1<<n)、また、ある出回線において、同時に使用できる波長群m2を制限(m2<<n)することを特徴とする波長分割多重ネットワークにおける波長割当方法。
IPC (6件):
H04J14/00 ,  H04B10/08 ,  H04B10/16 ,  H04B10/17 ,  H04J14/02 ,  H04Q3/52
FI (4件):
H04B9/00 E ,  H04Q3/52 C ,  H04B9/00 J ,  H04B9/00 K
Fターム (23件):
5K069BA09 ,  5K069DA05 ,  5K069DB31 ,  5K069EA24 ,  5K069EA25 ,  5K102AA08 ,  5K102AA34 ,  5K102AD02 ,  5K102LA07 ,  5K102LA08 ,  5K102LA38 ,  5K102LA46 ,  5K102LA52 ,  5K102NA01 ,  5K102NA06 ,  5K102PB16 ,  5K102PB19 ,  5K102PC00 ,  5K102PD17 ,  5K102PH01 ,  5K102PH47 ,  5K102PH48 ,  5K102PH49
引用特許:
審査官引用 (7件)
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