特許
J-GLOBAL ID:200903099835950087
多波長光源
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-071717
公開番号(公開出願番号):特開2001-264830
出願日: 2000年03月15日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】【課題】 安定性、操作性、及び量産性に優れた連続光の多波長光源であり、各波長チャンネルの光出力の高い多波長光源を得る。【解決手段】 光パルスを生成する光パルス発生手段と、光非線形現象を誘起する光非線形媒質からなる光スペクトル拡大手段と、光をある波長間隔で分離する光分波器により構成される光源において、前記光分波器は、前記光パルス発生手段における光パルス列の繰り返し周波数または光パルスの周波数成分中の縦モード間隔と波長分離の周波数間隔が、前記縦モード間隔に等しいアレイ型光導波路格子により構成される多波長光源である。
請求項(抜粋):
光パルスを生成する光パルス発生手段と、光非線形現象を誘起する光非線形媒質からなる光スペクトル拡大手段と、光をある波長間隔で分離する光分波器により構成される光源において、前記光分波器は、前記光パルス発生手段における光パルス列の繰り返し周波数または光パルスの周波数成分中の縦モード間隔と波長分離の周波数間隔が、前記縦モード間隔に等しいアレイ型光導波路格子により構成されることを特徴とする多波長光源。
IPC (6件):
G02F 1/365
, G02F 1/35 501
, H01S 3/06
, H01S 3/10
, H04J 14/00
, H04J 14/02
FI (5件):
G02F 1/365
, G02F 1/35 501
, H01S 3/06 B
, H01S 3/10 Z
, H04B 9/00 E
Fターム (30件):
2K002AA02
, 2K002AB27
, 2K002AB32
, 2K002AB33
, 2K002BA02
, 2K002CA15
, 2K002DA10
, 2K002EA07
, 2K002GA10
, 2K002HA13
, 2K002HA23
, 5F072AB07
, 5F072AB09
, 5F072AK06
, 5F072JJ04
, 5F072JJ20
, 5F072KK07
, 5F072KK30
, 5F072PP07
, 5F072QQ07
, 5F072QQ20
, 5F072RR01
, 5F072SS07
, 5F072YY17
, 5K002BA02
, 5K002BA04
, 5K002BA05
, 5K002CA13
, 5K002DA02
, 5K002FA01
引用特許:
審査官引用 (1件)
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コヒーレント白色光源
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-037199
出願人:日本電信電話株式会社
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