特許
J-GLOBAL ID:200903099882220011

CSMA/CD全二重赤外線LAN方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 守谷 一雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-045965
公開番号(公開出願番号):特開平11-252085
出願日: 1998年02月26日
公開日(公表日): 1999年09月17日
要約:
【要約】【課題】室内端末間において全二重で赤外線通信する際に衝突によるパケット消失を防ぐ。【解決手段】赤外線を利用して複数の室内端末A、B・・間で送受信を行なうCSMA/CD全二重赤外線LAN方式であって、1つの室内端末が送信した赤外線パケットを独自で所定時間モニターし、他の室内端末が送信した赤外線パケットと多重衝突が発生したかどうかを判定することから成る。
請求項(抜粋):
赤外線を利用して複数の室内端末間で送受信を行なうCSMA/CD全二重赤外線LAN方式であって、1つの室内端末が送信した赤外線パケットを独自で所定時間モニターし、他の室内端末が送信した赤外線パケットと多重衝突が発生したかどうかを判定することを特徴とするCSMA/CD全二重赤外線LAN方式。
IPC (3件):
H04L 12/28 ,  H04B 10/08 ,  H04B 10/20
FI (3件):
H04L 11/00 310 B ,  H04B 9/00 K ,  H04B 9/00 N
引用特許:
審査官引用 (2件)

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