特許
J-GLOBAL ID:200903099936859218
光ファイバケーブル
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
若林 広志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-206904
公開番号(公開出願番号):特開平10-048487
出願日: 1996年08月06日
公開日(公表日): 1998年02月20日
要約:
【要約】【課題】 テープ状光ファイバ心線1を複数枚積層し、その外周に一括被覆2を施してなるケーブルコア3を有し、曲げ方向が規制されている光ファイバケーブルにおいて、ケーブルが屈曲されたときの伝送損失の増加を少なくする。【解決手段】 複数枚のテープ状光ファイバ心線1を、そのケーブルの規制された曲げ方向を含む面に対し垂直方向に積層する。自己支持型ケーブルの場合は、複数枚のテープ状光ファイバ心線1を、テンションメンバー6およびケーブルコア3を横切る方向に積層する。
請求項(抜粋):
テープ状光ファイバ心線を複数枚積層し、その外周に一括被覆を施してなるケーブルコアを有し、曲げ方向が規制されている光ファイバケーブルにおいて、前記複数枚のテープ状光ファイバ心線が、そのケーブルの規制された曲げ方向を含む面に対し垂直方向に積層されていることを特徴とする光ファイバケーブル。
IPC (2件):
G02B 6/44 371
, G02B 6/44 346
FI (2件):
G02B 6/44 371
, G02B 6/44 346
引用特許:
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