研究者
J-GLOBAL ID：201001005390151919
更新日: 2022年09月10日
花井 淑晃
ハナイ ヨシテル | Hanai Yoshiteru
所属機関・部署：
名古屋工業大学
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職名：
准教授
研究キーワード (2件)：
Molecular Biochemistry
, 筋生理・生化学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
2018 - 2020 筋肥大時に骨格筋の成長ホルモンに対する反応性は低下するのか
2012 - 2014 成長ホルモン及びインスリン様成長因子の受容体発現は運動適応に関与するか
論文 (3件)：
H. Yoshizato, Osung Kwon, S. Ato, R. Ogasawara, Y. Hanai, Y. Yoshimura. Mild Hyperoxia Stimulation Increases Regional Tissue Oxygen Pressure in Rat Hippocampus via Oxygen Radical. Journal of Applied Life Sciences International. 2019. 21. 4. 1-8
Tatsuya Yamada, Yasuro Furuichi, Hisashi Takakura, Takeshi Hashimoto, Yoshiteru Hanai, Thomas Jue, Kazumi Masuda. Interaction between myoglobin and mitochondria in rat skeletal muscle. JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY. 2013. 114. 4. 490-497
Furuichi Y, Sugiura T, Kato Y, Takakura H, Hanai Y, Hashimoto T, Masuda K. Muscle contraction increases carnitine uptake via translocation of OCTN2. Biochemical and Biophysical Research Communications. 2012. 418. 4. 774-779
講演・口頭発表等 (16件)：
急性の筋収縮後の線維芽細胞増殖因子受容体発現の変化
(日本体力医学会 2020)
ラットの代償性筋肥大における遅筋、速筋での繊維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)のmRNA発現量の変化
(日本体力医学会 2019)
ラット代償性肥大時のインターロイキン受容体遺伝子発現の変化
(日本体力医学会 2017)
代償性筋肥大時のGH受容体およびIGF-1受容体の遺伝子発言の調節
(第71回日本体力医学会 2016)
代償性筋肥大の初期におけるGH受容体及びIGF-1受容体の変化
(日本体力医学会大会 2015)
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