研究者
J-GLOBAL ID:201001009934406210
更新日: 2022年09月23日
宇谷 厚志
ウタニ アツシ | Utani Atsushi
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所属機関・部署:
長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 医療科学専攻
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職名:
教授
研究分野 (1件):
皮膚科学
研究キーワード (2件):
皮膚科学
, Dermatology
競争的資金等の研究課題 (7件):
2011 - ケロイドモデルマウスによる治療法の開発
2010 - 弾性線維性仮性黄色腫(PXE)の遺伝子診断
2008 - 弾性線維性仮性黄色腫(PXE)の全国疫学調査
2008 - ラミニンによる創傷治癒促進機構の解明
2002 - トランスジェニックマウスによる真皮細胞の起源の同定
1997 - 細胞外マトリックス
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MISC (58件):
H. Tomita, F. Ogawa, A. Yoshizaki, Y. Akiyama, N. Kinoshita, A. Utani. Periorbital milia-like calcinosis. CLINICAL AND EXPERIMENTAL DERMATOLOGY. 2012. 37. 7. 787-788
Kazuya Kashiyama, Norisato Mitsutake, Michiko Matsuse, Tomoo Ogi, Vladimir A. Saenko, Kenta Ujifuku, Atsushi Utani, Akiyoshi Hirano, Shunichi Yamashita. miR-196a Downregulation Increases the Expression of Type I and III Collagens in Keloid Fibroblasts. JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY. 2012. 132. 6. 1597-1604
Atsushi Utani. How many names must this disease have before...?. JOURNAL OF DERMATOLOGY. 2012. 39. 6. 583-584
Mikiko Michigami, Hitoshi Kudo, Akira Iwanaga, Atsushi Utani. Absence of cutaneous symptoms of pseudoxanthoma elasticum at the immobile joint of a stroke patient. EUROPEAN JOURNAL OF DERMATOLOGY. 2012. 22. 3. 403-404
Yuka Nakazawa, Kensaku Sasaki, Norisato Mitsutake, Michiko Matsuse, Mayuko Shimada, Tiziana Nardo, Yoshito Takahashi, Kaname Ohyama, Kosei Ito, Hiroyuki Mishima, et al. Mutations in UVSSA cause UV-sensitive syndrome and impair RNA polymerase IIo processing in transcription-coupled nucleotide-excision repair. NATURE GENETICS. 2012. 44. 5. 586-+
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書籍 (20件):
今日の皮膚疾患治療指針(第4版) [【プライマリケアのための鑑別診断のポイント】皮膚萎縮を主徴とする疾患]
医学書院 2012
今日の皮膚疾患治療指針(第4版) [【先天性結合組織疾患】弾性線維性仮性黄色腫]
医学書院 2012
今日の皮膚疾患治療指針(第4版) [【先天性結合組織疾患】Ehlers-Danlos症候群]
医学書院 2012
今日の皮膚疾患治療指針(第4版) [【先天性結合組織疾患】皮膚弛緩症]
医学書院 2012
What's New in 皮膚科学 2012-2013 [弾性線維性仮性黄色腫の皮膚症状から心血管合併症が推測可能か?]
メディカルレビュー社 2012
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講演・口頭発表等 (78件):
母指悪性黒色腫に対する即時再建
(第28回 日本皮膚悪性腫瘍学会 2012)
教育講演【難治性潰瘍の治療と工夫】 褥瘡治療の基本
(第28回 日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会 2012)
紫外線感受性症候群責任遺伝子UVSSAの同定と分子機能解析
(日本皮膚科学会長崎地方会第316回例会 2012)
肝血管腫を伴ったcongenital multiple hemangiomatosisの一例
(日本皮膚科学会長崎地方会第316回例会 2012)
パルスオキシメータにより低温熱傷と褥瘡をきたした1例
(日本皮膚科学会長崎地方会第316回例会 2012)
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Works (8件):
食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握とその治療法の開発等に関する研究
2012 - 2015
食品を介したダイオキシン類等の人体への影響の把握とその治療法の開発等に関する研究
2009 - 2012
弾性線維性仮性黄色腫診断基準作成
2010 - 2011
高齢者における褥瘡・皮膚障害等に対する効果的予防・治療法開発に関する研究
2009 - 2011
ラミニン由来ペプチドによる角化細胞遊走:機構解明及び創傷治癒促進への応用
2008 - 2011
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学歴 (4件):
- 1988 京都大学 医学研究科
- 1988 京都大学
- 1982 京都大学 医学部
- 1982 京都大学
学位 (1件):
医学博士 (京都大学)
経歴 (8件):
2004 - 2010 京都大学大学院医学研究科皮膚生命科学講座皮膚科学分野 准教授
2004 - 2010 Associate Professor
2010 - 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻 教授
2010 - Professor,Medical and Dental Sciences,Medical and Dental Sciences,Graduate School of Biomedical Sciences,Nagasaki University
2003 - 2004 千葉大学大学院医学研究院基質代謝治療学 助教授
2003 - 2004 Associate Professor
1997 - 2003 千葉大学医学部附属病院 講師
1997 - 2003 Lecturer
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委員歴 (4件):
2010 - 2012 日本皮膚科学会 専門医試験委員会委員
2011 - 長崎県特定疾患対策協議会委員
2010 - 日本結合組織学会 理事
2010 - 長崎県油症対策委員会
受賞 (1件):
2002 - 平成14年度日本結合組織学会 大高賞
所属学会 (6件):
日本皮膚悪性腫瘍学会
, 米国研究皮膚科学会 (Society for Investigative Dermatology)
, 日本臨床皮膚科医会
, 日本結合組織学会
, 日本研究皮膚科学会
, 日本皮膚科学会
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