研究者
J-GLOBAL ID:201001022375266906
更新日: 2022年09月22日
坂口 守彦
サカグチ モリヒコ | Sakaguchi Morihiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
四條畷学園短期大学 ライフデザイン総合学科
四條畷学園短期大学 ライフデザイン総合学科 について
「四條畷学園短期大学 ライフデザイン総合学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師(非常勤)
研究分野 (3件):
水圏生命科学
, 食品科学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (9件):
有効利用
, 廃棄物
, 鮮度
, 成分
, エキス
, おいしさ
, 魚介類
, Fishery Food Technology
, Fisheries Biochemistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
水産資源の有効利用
魚介類のエキス成分
水産物のおいしさ
Development of Non-destructive methods for Measuring Fish Freshness
Studies on Biochemistry of Fish and Shellfish
Studies on Extractive components in Fish and shellfish
全件表示
MISC (41件):
坂口 守彦. 鮮度、おいしさ、そして有効利用. ノスティモおいしさの科学. 2012. 1. 1. 79-83
坂口 守彦. クジラ. ノスティモおいしさの科学. 2012. 3. 1. 100-103
Yukiko Maruji, Momoko Shimizu, Michiyo Murata, Masashi Ando, Morihiko Sakaguchi, Takashi Hirata. Multiple taste functions of the umami substances in muscle extracts of yellowtail and bastard halibut. FISHERIES SCIENCE. 2010. 76. 3. 521-528
坂口守彦. 魚介類のうま味と「こく」. 調理食品と技術. 2009. 15. 100-106
坂口守彦. 水産発酵食品のおいしさ. おいしさの科学. 2007. 4. 4. 27-34
もっと見る
書籍 (15件):
生食のおいしさとリスク
エヌ・ティ・エス 2013
どんな魚がうまいか
成山堂書店 2012
最新 水産ハンドブック
講談社サイエンティフィク 2012
農・水産資源の有効利用とゼロエミッション
恒星社厚生閣 2011
水産資源の先進的有効利用法
エヌ・ティー・エス 坂口守彦、平田 孝 (共編) 2005
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
かつお節の風味形成-血合肉の役割
(日本調理科学会大会 2009)
学歴 (4件):
- 1964 京都大学
- 1962 京都大学
京都大学 農学部 水産学科
京都大学 農学研究科
学位 (2件):
農学修士 (京都大学)
農学博士
委員歴 (2件):
日本食品科学工学会終身会員
日本水産学会名誉会員
受賞 (2件):
1999 - 日本水産学会賞(功績賞)
1986 - 日本水産学会賞(奨励賞)
所属学会 (5件):
日本味と匂学会
, 日本調理科学会
, 日本食品科学工学会
, 日本農芸化学会
, 日本水産学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM