研究者
J-GLOBAL ID:201001045043652500
更新日: 2022年07月18日
鈴木 俊太郎
スズキシュンタロウ | Suzuki Shuntaro
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ホームページURL (1件):
http://suzuki-shinshu.jimdo.com/
研究分野 (2件):
社会心理学
, 臨床心理学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2009 - キッズスキルの効果測定研究
2007 - ソリューション・フォーカスト・アプローチの効果測定研究
2006 - 協同問題解決を行う成員の満足感の検討
論文 (16件):
神尾敦男. 不登校児童生徒数の経年変化とその分析. 信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要. 2013. 14. 111-120
島田英昭, 寺尾厚志, 鈴木俊太郎, 田中敏. 携帯読書端末の文字サイズと読みやすさ・わかりやすさの関係-拡大縮小機能の利用頻度に着目した検討-. 日本教育工学会論文誌. 2012. 35. 45-49-48
佐藤優, 鈴木俊太郎. 対人自己効力感を上昇させるリソースに着目したプログラムの作成. 信州心理臨床紀要. 2012. 11. 23-32
鈴木俊太郎. キッズスキルを用いた不登校傾向児童とのスクールカウンセリング事例. ブリーフサイコセラピー研究. 2012. 21. 5-22
伊藤絵美, 丹藤克也, 鈴木俊太郎, 坂本真士. CBTの心理学的基盤. 認知療法研究. 2011. 4. 99-110
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書籍 (3件):
ブリーフセラピーのエビデンス
日本評論社 2014
「知りたい」を聴く技術
2013
一生涯続く自我の発達
福村出版 2010
講演・口頭発表等 (10件):
風景構成法における枠づけと彩色の効果の検討
(北海道心理学会・東北心理学会第11回合同大会 2011)
キッズスキルの学習と実践がもたらす情緒的支援効果について-キッズスキル学習者の不登校対応自己効力感の変化について-
(日本心理臨床学会第29回大会発表論文集 2010)
カウンセリング及び心理療法における効果について
(日本認知療法学会第10回大会発表論文集 2010)
協同問題解決を行う成員の満足感について
(日本心理学会第73回大会発表論文集 2009)
ブリーフセラピー面接におけるクライエントの満足感を構成する要因がセラピー満足感に及ぼす影響
(日本心理臨床学会第27回大会発表論文集 2008)
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学歴 (3件):
- 2009 東北大学 情報科学研究科 人間社会情報科学専攻
- 2005 東北福祉大学 総合福祉学科 福祉心理学専攻
- 2000 東北大学
学位 (2件):
博士(情報科学)
修士(福祉心理学)
経歴 (4件):
2016/04/01 - 信州大学教育学部教育科学 准教授
2012/02/01 - 2016/03/31 信州大学教育学部附属教育実践総合センター 准教授
2009/04/01 - 2012/01/31 信州大学教育学部附属教育総合実践センター 助教
信州大学 教育学部 教育科学 准教授
委員歴 (3件):
2014 - 日本ブリーフサイコセラピー学会 常任理事
2011/04 - 日本ブリーフサイコセラピー学会 編集委員
2011/04 - 日本ブリーフサイコセラピー学会 理事
受賞 (1件):
2011/11/05 - 日本ブリーフサイコセラピー学会研究奨励賞
所属学会 (4件):
東北心理学会
, 日本心理学会
, 日本ブリーフサイコセラピー学会
, 日本心理臨床学会
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