研究者
J-GLOBAL ID:201001054226785436   更新日: 2024年10月11日

藤木 竜也

フジキ タツヤ | Tatuya Fujiki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://marufuji.wixsite.com/fujiken
研究キーワード (1件): 日本近代建築史,歴史的建造物の保存
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2023 地方所在の中央官庁高官官舎にみる「和洋館並列型住宅」の特質と展開に関する研究
  • 2016 - 2019 政府高官官舎・地方高官官舎に見る「和洋館並列型住宅」の成立と展開に関する研究
論文 (39件):
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書籍 (28件):
  • 登録有形文化財(建造物) 興風会館 歴史的評価に関する提案書
    2024
  • 地方所在の中央官庁高官官舎にみる「和洋館並列型住宅」の特質と展開に関する研究
    2023
  • 間取りの近代化、富岡製糸場
    2023
  • モダニズム建築の「ローカル」と「リユース」をめぐって -米子市公会堂 (村野藤吾設計 1958年) を主題に-
    2022
  • 群造形とコンテクスト 「千葉文化の森」にみる大髙正人のコンテクストへの眼差し
    日本建築学会関東支部 2022
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講演・口頭発表等 (50件):
  • 戦後昭和の建築史の視座にみる群馬県立近代美術館(磯崎新設計 1974年)の意味に関する一考察
    (日本建築学会大会 2024)
  • 戦後昭和の都道府県立公共施設の設置傾向と配置特性について
    (日本建築学会関東支部研究発表会 2024)
  • 近代日本における門柱のタイポロジー
    (日本生活文化史学会大会 2023)
  • 大髙正人の建築的思考 -生産・社会・美学、「PAU」に込めた理想-
    (2022年度選定DOCOMOMOJapan選定建築物No.280 祝・選定プレート贈呈式+特別記念講演会 2023)
  • 『法隆寺建築論』前史:明治時代初期までの法隆寺の歴史認識について
    (日本生活文化史学会大会 2022)
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Works (2件):
  • 千葉県立中央図書館保存活用検討報告書
    2021 -
  • 輝いていた60's -1960年代のスポーツと生活文化- 「昭和モダン建築」解説(鳥取県立博物館企画展示)
    2020 - 2020
学歴 (1件):
  • 2005 - 2008 千葉工業大学大学院 工学研究科 工学専攻
学位 (1件):
  • 博士(工学) (千葉工業大学大学院)
経歴 (3件):
  • 2023/04 - 現在 千葉工業大学 創造工学部 建築学科 教授
  • 2016/04 - 現在 千葉工業大学 創造工学部 建築学科 准教授
  • 2020/04 - 2023/03 千葉工業大学 創造工学研究科 建築学専攻 准教授
委員歴 (19件):
  • 2024/06 - 現在 日本生活文化史学会 監事
  • 2024/06 - 現在 館山市文化財審議会委員 委員
  • 2024/04 - 現在 DOCOMOMO Japan 理事
  • 2023/07 - 現在 千葉市文化財審議会 委員
  • 2023/04 - 現在 日本建築学会 関東支部建築歴史・意匠専門研究委員会・主査
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受賞 (1件):
  • 2009 - 日本建築学会奨励賞 明治初期の外務卿官舎と太政大臣官舎について
所属学会 (6件):
DOCOMOMO Japan ,  建築史学会 ,  日本生活学会 ,  日本生活文化史学会 ,  日本建築学会 ,  交通史学会
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