研究者
J-GLOBAL ID:201001076468863249   更新日: 2024年01月31日

小澤 大作

Ozawa Daisaku
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 生物物理学
研究キーワード (2件): 生物物理学 ,  Biophysics
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2021 - 2024 神経変性疾患における液-液相分離の制御破綻による蛋白質凝集メカニズムの解明
  • 2020 - 2023 プリオン仮説に基づいた蛋白質モノマー間異常構造伝播の実証
  • 2017 - 2021 ポリグルタミン蛋白質による異常コンフォメーション転移の伝播機構解明
  • 2014 - 2016 β2-ミクログロブリンアミロイド沈着による骨・関節破壊機構の解明
  • 2014 - 2016 細胞外シャペロンによる細胞外蛋白質品質管理機構
全件表示
論文 (8件):
MISC (13件):
書籍 (1件):
  • 変革する透析医学(分担執筆:透析アミロイドーシスの病態)
    医薬ジャーナル社 2012 ISBN:9784753225569
講演・口頭発表等 (16件):
  • β2-ミクログロブリンアミロイド線維の線維芽滑膜細胞に対する細胞毒性の検討
    (第102回日本病理学会総会 2013)
  • ビーズ表面に結合した細胞外マトリクス成分は、気液界面非存在下でアルツハイマー病βアミロイド線維の核形成を促進させる
    (日本生物物理学会第51回年会 2013)
  • 細胞外シャペロンによるアミロイド線維形成抑制機構の解明
    (第8回臨床ストレス応答学会 2013)
  • Molecular mechanisms of β2-microglobulin amyloid fibril formation
    (XIII<SUP>th</SUP> International Symposium on Amyloidosis 2012)
  • 細胞外シャペロンによるアミロイド線維形成抑制機構の解明
    (第12回日本蛋白質科学会年会 2012)
もっと見る
Works (6件):
  • 細胞外シャペロンによる細胞外蛋白質品質管理機構, 若手研究(B)
    2014 -
  • アミロイドーシス発症を促進・抑制する生体分子環境解明:試験管実験と動物実験の統合, 基盤研究(B)(一般)
    2014 -
  • 細胞外シャペロンによる蛋白質凝集抑制機構の解明, 若手研究(B)
    2013 -
  • ヒトアミロイドーシス発症の分子機構-試験管内モデルと動物モデルの統合による解明-, 基盤研究(B)(一般)
    2012 -
  • アミロイド線維形成を制御する生体分子環境及び線維沈着による細胞傷害機構の解明, 特定領域研究(継続領域)
    2011 -
もっと見る
受賞 (1件):
  • 2011 - 鈴木紘一メモリアル賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る