研究者
J-GLOBAL ID:201001099612549368
更新日: 2022年09月22日
千葉 正裕
チバ マサヒロ | CHIBA Masahiro
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所属機関・部署:
日本大学 工学部 建築学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
構造工学、地震工学
, 建築構造、材料
研究キーワード (7件):
応答解析
, 常時微動
, 有限要素法
, 地震応答
, 立体振動
, 構造工学・地震工学
, 建築構造・材料
論文 (35件):
日比野巧,千葉正裕. 中規模地震を受けたRC造建物の耐震補強効果の検討. コンクリート工学年次論文集. 2018. 40. 2. 1009-1014
日比野巧,千葉正裕. 1方向をブレース補強したSRC造学校校舎の耐震補強効果の検討. コンクリート工学年次論文集. 2017. 39. 2. 877-882
五十嵐賢次,千葉正裕. 既存木質系混構造の設計についての考察 - 1階が壁式鉄筋コンクリート造の場合-. 日本大学工学部紀要. 2016. 57. 2. 1-5
日比野巧,千葉正裕. 細長い平面形を有する建物における耐震補強効果の検討 -1方向補強時の立体振動性状-. 日本大学工学部紀要. 2015. 57. 1. 51-59
五十嵐 賢次, 日比野 巧, 倉田 光春, 浅里 和茂, 千葉 正裕. スリットを有するプレキャスト分割壁の弾塑性挙動 : 3層フレームによるせん断加力実験. 構造工学論文集.B. 2009. 55. 55. 431-437
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講演・口頭発表等 (198件):
1質点系模型における測定コードの影響に関する検討
(日本建築学会大会学術講演梗概集(東北) 2018)
1質点系模型を用いた減衰評価の検討
(第60回 日本大学工学部学術研究報告会講演要旨集 建築学部会 2017)
鉄骨置屋根支持部の損傷メカニズムに関する研究
(第59回 日本大学工学部学術研究報告会講演要旨集 建築学部会 2016)
はしあき破断する接合部の応力・ひずみ分布性状に関する研究
(第59回 日本大学工学部学術研究報告会講演要旨集 建築学部会 2016)
有効断面不足となるガセットプレートの耐力と補強効果に関する研究
(第59回 日本大学工学部学術研究報告会講演要旨集 建築学部会 2016)
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学歴 (2件):
- 1985 日本大学 大学院 工学研究科 建築学
- 1983 日本大学 工学部 建築学科
所属学会 (2件):
日本地震工学会
, 日本建築学会
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