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J-GLOBAL ID:201002035238480141   整理番号:80A0214177

PID制御システムの設計論

著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 382-391  発行年: 1980年 
JST資料番号: F0131A  ISSN: 0453-4662  CODEN: KESEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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PID制御系の限界感度法による設計の問題点,その対応策,改良...
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引用文献 (7件):
  • 1) J. G. Ziegler and N. B. Nichols: Optimum Settings for Automatic Controllers, Trans. ASME, 64-8, 759/768 (1942)
  • 2) たとえば, K. L. Chien, J. A. Hrones and J. B. Reswick: On the Automatic Control of Generalized Passive Systems, Trans. ASME, 74-2, 175/185 (1952)
  • 3) 北森俊行: 最適レギュレータ系の特徴を考慮に入れたPID制御系の構成法, 第16回自動制御連合講演会前刷, 19/20 (1973)
  • 4) 増淵正美: 自動制御基礎理論 (標準機械工学講座 19), コロナ社 (1977)
  • 5) D. Graham and R. C. Lathrop: The Synthesis of “Optimum” Transient Response, Criteria and Standard Forms, AIEE Trans., 72-9, Part II, 273/288 (1953)
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