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J-GLOBAL ID：201002045920712548   整理番号：78A0332474

補強材の最小剛比について II

著者 (4件)： 上田幸雄 (大阪大溶接工研) ,  矢尾哲や (大阪大溶接工研) ,  片山正孝 (大阪大大学院) ,  中峰正則 (大阪大溶接工研)
資料名： 日本造船学会論文集  (造船協会論文集)
号： 143  ページ： 308-315,487-488  発行年： 1978年 
JST資料番号： G0242A  ISSN： 0514-8499  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 両面対称な補強材を有する補強板の座屈および最終強度に関して,...

シソーラス用語： 補剛部材 ,...

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引用文献 (5件)：

• 1) 上田, 矢尾, 菊本 : 補強材の最小剛比について, 造船学会論文集第140号, (1976), pp.211-216.
• 2) 上田, 矢尾, 片山 : 平板の最終強度に対する補強材の最小剛比の解析, JSSC第11回大会, (1977) pp.181-186.
• 3) 上田, 矢尾, 片山 : 最終強度に対する補強材の最小剛比に関する研究, 第27回応用力学連合講演会, (1977), pp.335-336.
• 4) 上田, 安川, 矢尾, 池上, 大南 : 圧縮を受ける正方形板の最終強度に関する研究 (第1報) -初期たわみおよび溶接残留応力の影響について-造船学会論文集, 第137号, (1975), pp.210-221.
• 5) 上田, 安川, 矢尾, 池上, 大南 : 圧縮を受ける正方形板の最終強度に関する研究 (第2報) -初期たわみおよび溶接残留応力の影響について-, 造船学会論文集, 第140号, (1976), pp.205-209.

タイトルに関連する用語 (1件)： 補強材