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J-GLOBAL ID：201002053440724263   整理番号：76A0123306

カキ果実の脱渋性 1 エタノール処理による樹上脱渋(1)

著者 (3件)： 杉浦明 (京大・農) ,  原田久 (京大・農) ,  とま名孝 (京大・農)
資料名： 園芸学会雑誌  (Journal of the Japanese Society for Horticultural Science)
巻： 44  号： 3  ページ： 265-272  発行年： 1975年 
JST資料番号： F0626A  ISSN： 0013-7626  CODEN： EGKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ポリエチレン袋に2〜5mlの5〜20%エタノールを入れて果実...

シソーラス用語： カキ【植物】 ,...

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引用文献 (17件)：

• 1. 浅田浩二•小西茂毅•下川敬之•斉藤和美. 1966. クロマトグラフィーによる分析法. 日本土壌肥料学会編. 土壌肥料分析指針 (養賢堂). p. 85-112.
• 2. EAKS, I. L. 1967. Ripening and astringency removal in persimmon fruits. Proc. Amer. Soc. Hort. Sci. 91: 868-875.
• 3. GOODBAN, A. E. and J. B. STARK. 1957. Rapid method for determination of malic acid. Anal. Chem. 29: 283-287.
• 4. 平田尚美•上埜 武. 1963. カキ果実の発育生理に関する研究(第2報). ゴマ点発生の機構について. 昭和38年度園芸学会秋季大会研究発表要旨. p. 13.
• 5. 平田尚美•黒岡 浩•周野文博. 1965. カキ果実の発育生理に関する研究.(第6報). ゴマ点発現に関与する果実内メタボリズムについて. 昭和40年度園芸学会秋季大会研究発表要旨. p. 7.

タイトルに関連する用語 (5件)： カキ ,  果実 ,  脱渋 ,  エタノール ,  樹