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J-GLOBAL ID:201002054678018487   整理番号:76A0019132

食品香味成分の酵素的生成機構 II ギョウジャニンニク香味成分の前駆体ならびにその酵素的生成

Mechanism of enzymatic development of flavor in food. II. Precursors and enzymatic development of caucas flavor components.
著者 (3件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 1507-1508  発行年: 1975年 
JST資料番号: G0021A  CODEN: ABCHA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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標記香味成分の主要化合物であるメチルアリルジスルフィドの前駆...
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引用文献 (13件):
  • 1) H. Nishimura, K. Fujiwara, J. Mizutani and Y. Obata, J. Agr. Food Chem., 19, 992 (1971).
  • 2) A. I. Virtanen, Phytochemistry, 4, 207 (1965).
  • 3) R. L. M. Synge and J. C. Wood, Biochem. J., 64, 252 (1956).
  • 4) H. Rinderknecht, D. Thomas and S. Aslin, Helv. Chim. Acta, 41, 1 (1958).
  • 5) S. Yurugi, T. Matsukawa and M. Togashi, J. Pharm. Soc. Japan, 74, 1017 (1955).
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