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J-GLOBAL ID:201002076152517466   整理番号:80A0218227

カキ果実の乾燥 III 乾燥脱渋における温度の影響

著者 (3件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 519-524  発行年: 1980年 
JST資料番号: F0626A  ISSN: 0013-7626  CODEN: EGKZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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渋ガキ“平核無”と“横野”を用いた。乾燥脱渋は5〜50°Cま...
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引用文献 (13件):
  • 1. 荒木忠治•古田道夫•金子勝芳•明田川太七郎. 1975. カキ果実の脱渋に関する研究(第1報). 脱渋過程におけるアルコール脱水素酵素, パーオキシダーゼ活性および果実成分の変化. 園学雑. 44: 183-191.
  • 2. 岩田 隆•中川勝也•緒方邦安. 1969. 果実の収穫後における成熟現象と呼吸型の関係(第1報). カキ果実における呼吸の Climacteric の有無. 園学雑. 38: 194-201.
  • 3. JOSLYN, M. A., and J. GOLDSTEIN. 1964. Changes in phenolic content in persimmons during ripening and processing. Agr. Food Chem. 12: 511-520.
  • 4. 掛下謹次郎. 1930. 二三果実の貯蔵中及び成熟過程中におけるアセトアルデハイド及びアルコール量の消長. 農及園. 5: 1151-1161.
  • 5. 北川博敏. 1968. カキの脱渋および貯蔵に関する研究(第1報). 脱渋果中のタンニン細胞の顕微鏡的観察. 園学雑. 37: 89-94.
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