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J-GLOBAL ID：201002077543146957   整理番号：78A0216470

工業スチレン中毒 VII スチレン暴露動物における血液学および血清化学的検査所見

著者 (4件)： 寺本敬子 (大阪市大医) ,  堀口俊一 (大阪市大医) ,  赤井俊洋 (大阪市大医) ,  奥田清 (大阪市大医)
資料名： 産業医学  (Japanese Journal of Industrial Health)
巻： 19  号： 6  ページ： 508-509  発行年： 1977年 
JST資料番号： F0261A  ISSN： 0047-1879  CODEN： SAIGB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 4カ月スチレン暴露ラット(50および350ppm)と対照との...

シソーラス用語： スチレン ,...

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引用文献 (7件)：

• 1) 堀口俊一, 宇都宮忠生, 品川興造, 中野碩夫, 寺本敬子, 向井哲郎, 西条良次, 小西良和, 有末正敏 : 塩ビ浴槽等製造工場におけるスチレン取扱い作業者の労働衛生学的実態 (工業スチレン中毒に関する研究, I), 住友産業衛生, 7 : 122-128, 1971.
• 2) 堀口俊一, 品川興造, 宇都宮忠生, 中野碩夫, 寺本敬子 : スチレン作業者の尿中馬尿酸量の検討 (工業スチレン中毒に関する研究, II), 住友産業衛生, 7 : 129-131, 1971.
• 3) 堀口俊一, 寺本敬子 : スチレン暴露の指標としての尿中マンデル酸およびフェニルグリオキシル酸の生理値の検討 (工業スチレン中毒に関する研究, III), 産業医学, 14 : 288-289, 1972.
• 4) 堀口俊一, 寺本敬子 : スチレン作業者の尿中マンデル酸およびフェニルグリオキシル酸量の検討 (工業スチレン中毒に関する研究, IV), 産業医学, 15 : 256-257, 1973.
• 5) 堀口俊一, 寺本敬子, 清田郁子, 円藤吟史 : Styrene作業者の尿中Mandelic acid, phenylglyoxylic acidおよびhippuric acid排泄の経日変動 (工業スチレン中毒に関する研究, V), 産業医学, 16 : 228-229, 1974.

タイトルに関連する用語 (10件)： 工業 ,  スチレン ,  中毒 ,  暴露 ,  動物 ,  血液学 ,  血清 ,  化学 ,  検査 ,  所見