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J-GLOBAL ID：201002086039126944   整理番号：78A0058991

カキ果実の脱渋性 II エタノール処理による樹上脱渋(2)

著者 (3件)： 杉浦明 (京大・農) ,  原田久 (京大・農) ,  とま名孝 (京大・農)
資料名： 園芸学会雑誌  (Journal of the Japanese Society for Horticultural Science)
巻： 46  号： 3  ページ： 303-309  発行年： 1977年 
JST資料番号： F0626A  ISSN： 0013-7626  CODEN： EGKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 平核無につき花らい期より7月下旬までの間,樹上でのエタノール...

シソーラス用語： カキ【植物】 ,...

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引用文献 (8件)：

• 1. 藤村次郎. 1935. 柿の果実の発育に関する研究I. 富有柿の果実の頂部, 中部, 基部の表面生長並に成熟の比較. 園学雑. 6: 105-117.
• 2. HOWARD, J. 1906. Tannin cells of persimmons. Bull. Torrey Bot. Club. 33: 567-576.
• 3. 北川博敏. 1969. カキの脱渋および貯蔵に関する研究 (第6報) 温湯脱渋果における渋味の再現について. 園学雑. 38: 202-208.
• 4. 北川博敏. 1970. カキの栽培と利用. 養賢堂.
• 5. 松尾友明•伊藤三郎. 1974. 脱渋カキ果よりタンニンの抽出とその性質. 昭和49年度園芸学会秋季大会研究発表要旨. p. 380-381.

タイトルに関連する用語 (5件)： カキ ,  果実 ,  脱渋 ,  エタノール ,  樹