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J-GLOBAL ID:201002089550281540   整理番号:78A0126064

カキ果実の乾燥 I 乾燥脱渋の機構に関する2,3の考察

著者 (3件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 555-560  発行年: 1978年 
JST資料番号: F0626A  ISSN: 0013-7626  CODEN: EGKZA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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渋ガキ「横野」を用いて標題について検討。その結果,乾燥脱渋は...
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引用文献 (17件):
  • 1. 荒木忠治•古田道夫•金子勝芳•明田川太七郎. 1975. カキ果実の脱渋に関する研究 (第1報). 脱渋過程におけるアルコール脱水素酵素, パーオキシダーゼ活性および果実成分の変化. 園学雑. 44: 183-191.
  • 2. JOSLYN, M.A. and J. GOLDSTEIN. 1964. Changes. in phenolic content in persimmons during ripening and processing. Agr. Food Chem. 12: 511-520.
  • 3. 掛下謹次郎. 1930. 二三果実の貯蔵及び成熟過程中に於けるアセタルデハイド及びアルコホール量の消長. 農及園. 5: 1151-1161.
  • 4. 加藤博通•木村 進•中林敏郎. 1967. 食品の変色とその化学. 光琳書院.
  • 5. 北川博敏. 1968. カキの脱渋および貯蔵に関する研究(第1報). 脱渋果中のタンニン細胞の顕微鏡的観察. 園学雑. 37: 89-94.
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