文献

J-GLOBAL ID：201002095286929889   整理番号：80A0210391

赤身魚の焼臭とくに揮発性脂肪酸および揮発性カルボニル化合物

著者 (4件)： 中村弘二 (東海区水産研) ,  飯田はるか (東海区水産研) ,  徳永俊夫 (東海区水産研) ,  三輪勝利 (東海区水産研)
資料名： 日本水産学会誌
巻： 46  号： 2  ページ： 221-224  発行年： 1980年 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： マイワシ,サバより揮発性脂肪酸として9種,揮発性カルボニル化...

シソーラス用語： 脂肪酸 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=80A0210391&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0898A") }}

引用文献 (16件)：

• 1) 藤巻正生・荒井綜一:化学総説, 14, 199-218 (1976).
• 2) 藤巻正生・市岡正道:フレーバーの化学と生理,建帛社,東京,1972, pp. 254-266.
• 3) 太田静行:油化学, 17, 2-20 (1968).
• 4) 加藤秋男:油化学, 19, 620-626 (1970).
• 5) A. M. GADDIS, R. ELLIS, and G. J. CURRIE: J. Am. Oil Chem. Soc., 38, 371-375 (1952).

タイトルに関連する用語 (4件)： 赤身魚 ,  揮発性脂肪酸 ,  揮発性 ,  カルボニル化合物