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J-GLOBAL ID：201002203699190587   整理番号：10A0788168

段差梁を有する鉄筋コンクリート造梁・柱接合部の終局強度(その5 実験概要-機械式定着を用いた場合)

著者 (5件)： 山下優恭 (芝浦工大 大学院) ,  廣谷祐貴 (芝浦工大 大学院) ,  上村智彦 (芝浦工大 工) ,  石橋一彦 (芝浦工大 工) ,  林靜雄 (東京工大 セキュアマテリアル研究セ)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集C-2 構造4  (日本建築学会学術講演梗概集C-2 構造4 鉄筋コンクリート構造 プレストレストコンクリート構造 壁式構造・組積造)
巻： 2010  ページ： 463-464  発行年： 2010年07月20日 
JST資料番号： L2506A  ISSN： 1341-4488  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート構造 ,  *柱梁接合部 ,  極限強度 ,  変断面梁 ,  定着【構造】 ,  載荷試験 ,  *機械式定着
準シソーラス用語： *終局強度 ,  *段差梁

分類 (2件)： 接合部  (HD03080V) ,  コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (9件)： 段差 ,  梁 ,  鉄筋コンクリート造 ,  柱 ,  接合部 ,  終局強度 ,  実験 ,  概要 ,  機械式定着