抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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物体の液面への衝突により発生するスプラッシュ現象は広く知られているが表面性状とスプラッシュとの関係については詳細な報告はない。そこでスプラッシュの形成と衝突物体の表面性状との関係について調べた。実験にはアクリル製のモデルと親水性素材としてのハイドロ(寒天)ゲルのモデルを使用した。水槽内に3種類のモデルを自由落下させることにより実験した。モデルは径20mmの球体としてスプラッシュを高速度カメラにより撮影した。撮影時の光源としては500Wのハロゲンランプを使用した。衝突速度は抗力等は考慮せず単にエネルギー保存則の関係から求めた。物体の衝突直後に形成されるfilm-flowの速度増加に伴いスプラッシュ形成に違いが生じることを観察した。