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J-GLOBAL ID：201002205919864919   整理番号：10A1328168

肝切除後の胆管閉塞に対し自作穿刺器具を用いて肝外経路作成後に内外瘻化できた1例

著者 (12件)： 阿保大介 (北大 放) ,  森谷亮 (北大 放) ,  長谷川悠 (北大 放) ,  作原祐介 (北大 放) ,  白土博樹 (北大 放) ,  寺江聡 (北大 放) ,  清水匡 (北大 保健) ,  桑谷将城 (北大 消内) ,  河上洋 (北大 消内) ,  田中栄一 (北大 腫外) ,  平野聡 (北大 腫外) ,  近藤哲 (北大 腫外)
資料名： IVR  (IVR)
巻： 25  号： 4  ページ： 557  発行年： 2010年10月01日 
JST資料番号： L2403A  ISSN： 1340-4520  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 肝切除 ,...
準シソーラス用語： 外科術 ,...

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分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 肝切除 ,  胆管閉塞 ,  穿刺器具 ,  肝 ,  経路 ,  瘻