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J-GLOBAL ID:201002207006018986   整理番号:10A0041524

新たな多次元測定尺度による中年有職者の疲労の評価:疲労感と自己効力感の関連性

Evaluation of Tiredness in Middle-aged Workers Using a New Multidimensional Inventory: A Possible Correlation between the Severity of Tiredness and Degree of Self-efficacy
著者 (3件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 23-31  発行年: 2009年12月21日 
JST資料番号: Y0968A  ISSN: 0287-5330  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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既存の疲労測定尺度は,身体面と精神面の疲労因子から構成されて...
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分類 (1件):
分類
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産業衛生,産業災害 
引用文献 (23件):
  • 青木和夫 (2004):疲労,青木和夫,他編,ストレススケールガイドブック(第1版),実務教育出版,東京.
  • Bandura, A. (1977): Self-efficacy: Toward a unifying theory of behavioral change, Psychol. Rev., 84(2), 191–215.
  • バンデューラ,A./重久剛訳 (1987):社会的学習理論の新展開,祐宗省三,他編,自己効力感(セルフ・エフィカシー)の探求(初版),金子書房,東京.
  • Chalder T., Berelowitz G., Pawlikowska T., et al. (1993): Development of a fatigue scale, J. Psychosom. Res., 37(2), 147–153.
  • 陳峻,坂野雄二 (2000):自己効力感(self-efficacy)と行動遂行およびストレス反応,ストレス科学,15(1),40–48.
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