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J-GLOBAL ID：201002207561886403   整理番号：10A1612970

ハンタウイルス持続感染メカニズム解明のための実験感染ラットを用いた細胞性免疫測定系の確立

著者 (6件)： 安田俊平 (北大 大学院医学研究科 微生物学 病原微生物学分野) ,  吉松組子 (北大 大学院医学研究科 微生物学 病原微生物学分野) ,  遠藤理香 (北大 大学院医学研究科 微生物学 病原微生物学分野) ,  清水健太 (北大 大学院医学研究科 微生物学 病原微生物学分野) ,  駒貴明 (北大 大学院医学研究科 微生物学 病原微生物学分野) ,  有川二郎 (北大 大学院医学研究科 微生物学 病原微生物学分野)
資料名： 日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集  (Program and Abstract Book. Annual Meeting of the Japanese Society for Virology)
巻： 58th  ページ： 187  発行年： 2010年10月15日 
JST資料番号： L4477A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *ハンタウイルス ,...
準シソーラス用語： 免疫学的試験 ,...

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分類 (9件)： ウイルスの生化学  (EG04030F) ,  ウイルス感染の生理と病原性  (EG04042Y) ,  免疫反応一般  (ED03010T) ,  肺  (EJ05020K) ,  遺伝子の構造と化学  (EC02020U) ,  抗原・抗体・補体一般  (ED04010A) ,  実験用生物  (EA03070Y) ,  バイオアッセイ  (EA03060N) ,  蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N)

タイトルに関連する用語 (7件)： ハンタウイルス ,  持続感染 ,  メカニズム ,  実験感染 ,  ラット ,  細胞性免疫 ,  測定系