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J-GLOBAL ID：201002214465264511   整理番号：10A0439112

長野県内8大学を結ぶ遠隔講義システムを用いたコンテンツ配信の設計

Design of Content Delivery with Intercollegiate Distance Learning System in Shinshu Higher Education Consortium

著者 (6件)： 茅野基 (高等教育コンソーシアム信州) ,  森下孟 (信州大 大学院総合工学系研究科) ,  鈴木彦文 (信州大 総合情報セ) ,  永井一弥 (信州大 総合情報セ) ,  新村正明 (信州大 e-Learningセ) ,  矢部正之 (信州大 全学教育機構)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 109  号： 453(ET2009 104-131)  ページ： 53-58  発行年： 2010年02月26日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： コンテンツ配信を多様化することで,いろいろな場面での教育効果が期待できる。しかし,それぞれのシステムの制御を個別に行っていたのでは,多くの授業に対応することができない。本稿では,コンテンツ配信を必要最小限の操作で行なえるよう,構成するシステムの連携について検証し,システムの設計を行なった。(著者抄録)

シソーラス用語： *遠隔教育 ,  学校教育 ,  *大学 ,  情報配布 ,  eラーニング ,  *Web【情報システム】 ,  インターネット ,  実時間処理 ,  CAI【計算機】 ,  CAL【学習】 ,  コンピュータセキュリティ ,  ユーザインタフェイス ,  長野県 ,  *コンテンツ配布
準シソーラス用語： *コンテンツ配信 ,  学習管理システム ,  学習コンテンツ ,  システム連携

分類 (2件)： CAI  (JE09000G) ,  計算機網  (JC03000K)

引用文献 (1件)：

• 森下孟. 高等教育コンソーシアム信州における遠隔講義システム活用初年度の取り組みと成果. 電子情報通信学会教育工学研究会. 2010, March

タイトルに関連する用語 (5件)： 長野 ,  大学 ,  遠隔講義 ,  コンテンツ配信 ,  設計